フォークギターは16歳から弾いていたのですが、今年はずっと時短で、店を早く閉めてもやる事も無いので、店でポツリポツリと弾きながら歌っていたのですが、折角ならとお客様のシャンソン歌手の先生に習いに行きまして、あれよあれよと言う間に、秋の発表会に出る事になりまして、出てまいりました。
まあなんでも突き詰めてやれば難しいし、発見する事もあるし、年とともに歌の意味を深く理解する様になり、人生の先輩がたに助けられながら、なんとか2曲歌いきれました。
今度は春の発表会ですが、店も忙しくなってくるので、なかなか練習出来なくなりますが、折角なので頑張らないと。
1幕目 io che non vivo senza te この胸のときめきを
2幕目 黒い瞳のナタリー