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SIMONA

お客さま

会社経営の大きな母体のお店と、個人店は基本的に違います。個人店は人が命。LA VITAで言うと、僕がいなくなったら、店の経営はかなり難しくなるとおもいます。

なるべくなら僕がいなくても普通に回る店にしたいのですが、ここまで個人の特色を出してしまうと、この店ではもうなかなか軌道修正は不可能です。

でそういう個人店、店とお客様とのお付き合いは、普通の個人の人間同士のお付き合いと一緒です。

何度か会っただけではその人その店の本当の姿は見えず、初対面から、いきなり距離を縮めてこられると、僕はその分後ろに下がってしまいます。

お店側は、お金を頂いているので、お客様と同等ではありませんが、こういう個人店は、お客様との上下関係は、僕は少ないほうだと思っています。おべっか使うのも下手だし、ごますりも出来ません。だから自分で店をやっているわけで、それでも人から嫌われるのは誰だっていやなので、出来るだけいろんな事は我慢してきましたが、最近はそれももういいかなって思っています。

高飛車に出るつもりはもちろんありません。でも今までのようにすべてのお客様に好かれようとする必要はないのかなあと思っていますし、それはやはり無理な話です。

人間がすべての人間と上手くやっていけないように、好きで結婚したのにお別れが来ることもあるように、時間の中で人の感情は変化するし、対個人的なつながりの人間、対お客様とも人間同士のお付き合いです。

今までも自然体で仕事はしてきましたが、もう少しさらに自然な形で仕事をしようかなと思っています。

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先日ランチに来てくれた、イタリア語の先生SimonaとそのSimonaを紹介してくれた、ワインインポーターのFrancesco.イタリア語が店内に響いていると、やっぱり雰囲気良いですね!

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