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今回ばかりは少し判断がずれてましたねー。

非常事態宣言がとかれれば、3月に戻れると思ってました。

3月は悪いなりにもまあまあ頑張っていたんです。それが非常事態宣言からは営業時間の短縮もあり、嵐が過ぎ去るのを待つ日が5月末まで続き、非常事態宣言がとかれた翌日からは、席間を空けた状態での満席が2日続いて、更にお断りもして、良しこれで行けると思ったのもつかの間、東京アラート以降はまた急激にダメになり、アラートがとれても、3月の頃には遠く及びません。

感染者数の数字的にはすでに3月上旬レベルまで落ちているにもかかわらずです。
リモートワークもあるのでしょうが、ランチなどは昔のお客様はほぼ戻らず、それでも新規のお客様や、常連様などで、金額的には少ないながらもやっていけてる状態です。

夜に関してはそもそもうちの店、平日はご家族でと言うよりも、会社の帰りのご利用が多く、今まで特には書きませんでしたが、僕の年齢がもうだいぶ上がってきているのもあり、常連様は名前を書けば皆さんご存知の大きな会社の取締役だったり、社長さんが、何故か多く、気楽に楽しめるから良いんだよとおっしゃっていただいてたのですが、現在会社としての会食を会社としての禁じてるので、そう言う企業の常連様は立場上もあり、ご来店出来るわけもなく、なので売り上げは週末のご家族でと言うのを頼るしか無いのですが、週末は満席になるのですが、ソーシャルディスタンス的満席なので、1週間の売り上げを戻すほどまでは売り上げは上がらず、泣く泣くお断りもしており、厳しいハンドリングが続いております。

自営業のお客様も多いのですが、当然その皆様もご自身の会社の売り上げも厳しいわけで、なかなか外食という事にもならないと思います。

何しろ全ての鍵を握ってるのがウイルスと人々の心にある恐怖なので、まあ感染症対策をしっかりして進むしかありません。

まああまりバタバタしてもいけないのですが、このまま推移するようなら、原価計算から値付け、メニュー構成も含めて、現状の中でもう少し確実に利益をとれる形にかえないと厳しいのかもしれません。

飲食店のかきいれ時の3、4月をやられて、次のかきいれの12月も絶対やられるのが今からわかっていての2020年。間違いなく今まで開店してから27年間で1番厳しい店の舵取りですね。