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最近は全く書かなくなった、ネガティブな文章ですが、たまには少し。
まあネガティブと言うよりも、ご理解下さいという感じです。
12月になると増える、26年前のオープン時から長い事定番だった、貸し切り1人5000円飲みもの込み込みポッキリ。今では税金も10%になり、実質は4500円。食材も値上がりしていて、流石にうちでも限界で、それでも3年前から6500円ー7000円を込み込み最低価格にさせてもらっています。
で、飲み放題は嫌いなので絶対やりません。放題の意味が未だにわかりません。

幹事さんのご苦労はわかりますので、出来るだけ安く値下げしてあげて、ギリギリまでは頑張りますが、これ以上は超えてしまいますと言うところで声をかけます。
安く美味しく食べられるのが、TRATTORIAの使命だとは思ってますが、でもやっすいワインで、安いだけの食事をするなら、別にうちじゃなくても良いわけで。。。。

そして今年もだいぶお断りしました。5000円込み込み飲み放題付きのご要望。時代がこれだけ変わっても5000円と言うラインは変わらないんですね。
食事代は3000円ですよ。消費税引くと2700円。
レストランは原価と言うものがありますので原価40%として、1080円
想像してみて下さい、スーパーで輸入食材や、きちんと作られた国産野菜、国産のお肉で1080円で収めるにはどうしたら良いか。。
きちんと作られた食材はそれなりに高いんです。当たり前ですよね。
それを調理する技術料を含めると、その金額はあまりに低すぎますよね。

輸入食材は、高級店もうちも仕入れ値段は同じですからね。まあヴァリューの値引きは交渉次第であるとは思いますが。

それで、前菜数種類、パスタ数種類、メイン、デザート自家製パン3種類は、やれと言われればやっすい食材も使って出来なくはないですが、やりたくはない感じです。

この辺のニュアンスご理解頂けると嬉しいなあと思います。

食堂には食堂の意地と苦労があります。