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人との出会いは本当に不思議で「縁」と言うものがはたらかないとなかなか仲良くはなりません。

5月からlavitaの向かいのマンスリーマンションに住んでいるローマから来た女子大生。

彼氏といる姿を何度となく見かけ、何度となくすれ違いましたが、2人から聞こえてくる会話は英語だったので、たいしてして気には止めていませんでした。

ところが11月のある日メニューを見たいと、店に入って来た彼女は中村が最初相手をしたのですが、なんとイタリア人でした。彼がアメリカ人なので英語でした。

えーなんだよもっと早く言ってくれればー。もうだいぶ前からいるよね?と聞くと、5月からと。。6ヶ月も過ぎていました。

来年1月末までいると言う事、あと2ヶ月だけど、知り合えてよかった。

知り合ってからは、外を通るたびにイタリア人独特の人懐っこさで、大きく両手を振りながら、窓越しに挨拶して行く彼女。

ローマっ子と言う事で、こないだ夜食べに来た時は、ブカティーニアマトリチャーナを食べたいと言ってきて、作ってあげたら、まあ、美味しそうに食べていました。

またまたマンマになった気分です。

裏路地のトラットリア(食堂)ができる事。伝統を守って、料理していて良かったなあと心から思える瞬間です。

ローマに来たら必ず家に寄ってって言われてるので、また行かなければ行けないイタリアの場所が増えてしまいましたが、いけるかなー。

日本でもイタリアでもどこの国でも知り合うと言うことは、奇跡に近いけど、そこから仲良くなる、心を通わす事ができると言うのは、また大きな奇跡だと思えるようになったここ数年。

人と人がゆきかえるトラットリアが、自分でも本当に好きなんだなあと思います。

いつも思うけど、イタリアと言う文化、人、料理。全て、出会ってくれて、ありがとう。