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10月のイタリア研修最後の2日間の報告です。

リグーリアでの滞在の後、ミラノに戻るのですが、ミラノの街は大きすぎて、車で入って失敗した2012年を思い出し、レンタカーはミラノのマルペンサ空港で返すことにしていたので、ミラノの手前ノバーラの近所の、車つながりの友人Davideと会うことにしました。

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ダビデの彼女、ララの自宅に招待してもらって、たくさんの夕食をごちそうになりましたが、ララのおばあちゃんのが作るポルチーニのリゾットが絶品でした。日本だとフレッシュポルチーニは高価なのでここまで炒めてしまうのは残念すぎてあまりしませんが、形を残さなくてよいのなら、この方がうまみは増します。

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ララの親戚がもともと持っていたという土地に新たなオーナーが建てたアグリツーリズモを紹介してもらい宿泊。

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ララのお父さん。お金持ちです。雰囲気もあります。

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ダビデが予約してくれた、今回最初で最後の高級レストラン。スイスからもお客さんが来るとても有名なレストラン。とってもおいしかったけど、僕にはやっぱりお母さんが作ってくれた各家の家庭料理のほうが好みでした。

レストランとは何なのかということを考えさせられる旅行でもありました。

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空港に向かう日の朝、ダビデから電話があり、まだホテルにいるかというので、まだいるというと、車を走らせて、遊びに来ました。というか、車を見せに来ました。

彼は僕とまったくの逆。日本人の僕はイタリアが大好き。イタリアのバイクに、イタリアの車。ファッションに生活。すべてをイタリア基準で考え、遠いイタリアの国に思いをはせて生きていますが、彼は仕事先は日本のバイクメーカー。車も日本車。ガンダムやルパン大好き。はいている靴にまで、漢字で日本、原宿と書いてあるものをはいています。

そして、日本に行きたいー。っていつも日本に思いをはせています。

きっと前世、僕はイタリア人で彼は日本人だったんでしょう(笑)何か置き忘れてきた前世の思い出を細い糸で紡いでいくようにお互いが日本とイタリアを愛しているかのようです。

素敵な思い出をありがとうね。また日本で逢いましょう。