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翌朝は9時にカンティーナを出発。約40分で畑に到着です。前のアントニオの車ついていかないと到底たどり着けないような山の中です。

南イタリアのバローロと称されるタウラージ地区です。

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たわわに実るコーダディヴオルペ

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奥さまダニエラのお父さん

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アントニオの息子フランチェスコ
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エノロゴでもあるアントニオ

10時前から収穫をスタートして、だいたい1時ぐらいまでノンストップで収穫

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でそのあと1時間ぐらいワインを飲みながら美味しいものを食べながらのお昼。これで終わりだと思った僕が間違いでした。食べ終わるとみなさんどこかに消えてゆく後をついていくと、又収穫開始。という事で4時頃まで午後の収穫をしました。

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で、車に乗り込むので当然帰ると思いきや、着いたのは別の畑でそこでやく1時間さらに収穫。こうなったらカンティーナに着くまでは気を抜いてはいけません。でそこでの収穫を終え、車に乗り込み、でももう絶対に気は緩めません。

やっぱりーー。着いたのは最初の畑でした。

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でも今度は収穫ではなく、飲み会です。近所の別の畑からも人がワインを持ち寄り、そのワインを飲みながら、意見交換をします。アントニオに意見を聞きに来ると言うのが正しい言い方でしょうか。そんなこんなをしながら、真っ暗になっても動じることなく飲み続け話し続けます。日本だったらさすがに暗くなる前にかたずけますよね。

最後は携帯でライトをつけて、おかたずけをして、カンテーィーナに戻りました。完全な飲酒運転です。南イタリアはいまだに全く大丈夫なようです。

さてこのあと僕はお手伝いする元気はありませんでしたが、摘み取ったブドウがカンティーナに前日のようにトラックでつきます。それをまた3-4時間かけて発酵タンクに破砕して入れます。この収穫の時だけですが、本当に本当に大変な作業です。ワインは農作物である事を本当に実感します。

3年前にも北イタリアでやらせてもらいましたが、本当に貴重な体験が出来てありがたく思います。
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かわいいFrancescoをもう1枚。